DXツール
医療DXツール

電子カルテを導入しなくても医療DXの実現を
いきなり電子カルテはハードルが高い...。 今の体制を大きく変えることに抵抗がある...。
そんな医療機関様の声にお応えして誕生した「医療DXツール」。医療DXの対応を容易に行うことができ、低コストで作業効率化を図ります。
医療DXツール
4つのPoint
Point1
書類の作成機能
診療情報提供書・主治医意見書・生活習慣病療養計画書などの作成ができます。
患者情報の自動入力や、テンプレートからの作成、過去に作成した文章からの転用が可能です。
書類の作成時間を大幅に削減できます。

Point2
電子処方箋機能
入力した処方内容を電子処方箋管理サービスに自動登録が可能です。
過去の処方内容からのDo入力や、テンプレートから入力することができるため業務負担が軽減します。
今まで通りの紙での処方箋を発行することも可能です。

Point3
オンライン資格確認から
取得した情報の閲覧機能
オンライン資格確認システムで取得した患者様の情報(薬剤情報・診療情報・特定健診の結果・手術情報など)が診察室等で閲覧可能になります。
診察時のコミュニケーションの円滑化、正確な情報に基づいた診療を行うことが可能となります。

Point4
電子カルテ情報共有サービス
への登録機能
電子カルテ共有サービスに登録が必要な情報(3文書6情報)を手間なく登録することが可能です。紙カルテのまま電子カルテ共有サービスの対応が可能となります。

※令和6年度改定の新設項目「医療DX推進体制整備加算」の算定要件として、2025年9月末までに電子カルテ情報共有サービスにより取得される診療情報等を活用する体制の整備を完了することが求められています。